日記_20180303

2018/03/03 (土)

ルートリフ社セミナー 13:15~16:30

昨日書いたものに来てしまった。

明日はCCIE9冠というわけが分からないタイトルの持ち主(岡山さんというらしい)が社長をやっているルートリフという会社のセミナーに行く予定だ。

出てきた岡山社長は今風なイケメンだった。この時点で大きく負けた感じがしている。

プロジェクターが壊れているトラブルがありスタートが遅れたようで、ホワイトボードに色々書いていただけるようだ。

まずは参加者の自己紹介から

ということで名前とセミナーに来た目的を言うことになった。ほとんどの人は業界半年から2年くらいの人だったみたいだが5年の人と一人15年もやっている強者もいた。

岡本社長の自己紹介

見た目めちゃくちゃ若いのにすでに40代とのこと。

サーバーもストレージもネットワークも色々経験してきた経緯があったようだ。

最近のネットワークエンジニア業界の動向

新しい技術がでまくっていてどのようなスキルが必要なのか。

pythonやらなくていいの?プログラミングも必要なのでは?」

こんなの必要なんじゃないの?

でもipv6を例として昔めちゃくちゃ流行るといわれたけど実際には全然流行らないものもある。

今回の話ではそういう目先の材料に踊らされるわけではない。
知らない技術に立ち向かうべきだしその立ち向かう術が必要なのである。

岡山社長の考えるエンジニアに必要な5つのスキルセット

  • 理解力
  • 想像力
  • 検証力
  • 確認力
  • 再現力
ここら辺の違いって何かあるんだろうか。
- 検証力
- 確認力
- 再現力

質問があれば都度聞いて良いそうなので上記の違いが説明後もわからなかったら聞いてみよう

理解力

  • ドキュメント理解
    読み方にコツがある
    1. なぜその技術が生まれたのかにポイントを絞って読む
    2. 理解できたら検証してみる
  • 技術の根本を理解することが一番必要
  • 理解をするためにはなるべく自分の身近なものに置き換えてその対象に対する恐怖心を薄める。

想像力

  • 理解した技術をイメージする
    例) OSPFのpassive interfaceの技術を読んだときにそれがどのように作用するのかを考えてみる。実際に書いてみる。
    上記に加えてwire shark等でパケットキャプチャを実際に見てみるとかもいいかもしれない。
  • どうすれば動くのか? or こうすれば動くはずところまでイメージする
  • イメージできないものは紙等に書いてみる。
小話
1. ルーターは離ればれになっているカップル(夫婦)が通信を起こすために作った。Ciscoの始まり。

検証力

  • 理解した技術をイメージ通り動かす
    これには必要なものを揃える力があるかどうか
    自分がやりたい環境を作る。
    例えばDNSサーバーが必要なものがあったとして、自分がわからないからいいやというように逃げない。それをちゃんと建てる。
    ↑これ私がよくやりがち。「意味不明だから投げよう。もういいや。」逃げないほうがいいのはわかるけどこれをどう実現するのか。根性論なのか。
    岡山社長「やりきるためにはコンポーネントを洗い出すことが重要。」
    もっと貪欲に色々集めるべきなのか。

確認力

  • 動かした技術の動作詳細を確認する。
  • 自分のイメージと差がないかを確認する。
    違うのであればほっとかない。理解した通りに動くことを確認。

再現力

  • 何回でも再現することができるか。
    別の環境でも再現できるか。
    再現できるのであれば技術が自分のものになっている。

5つの必要なスキルを聞いて

最初は下三つがほぼ同じような内容であるように思えたが、実際に聞いてみたら結構違った。

セミナーに行った感想

岡山社長の話はとても分かりやすく、納得のいくものであった。また、社長自身もとても魅力的な人物でたくさん話したいという思いから懇親会では果敢に話しかけに行ってみたが、どうやら私の話す内容に興味は持っていただけなかったようで話をやや強引に打ち切られ別のところに行かれてしまった。

自身が話下手であることは重々に理解しているが他人とのコミュニケーションもまともにとれないはいかがなものなのだろうか。人と気持ちよく会話するのは難しいものだ。

技術的、またキャリア的なお話を聞きに行こうとしたのだが結果的には自身のコミュニケーション能力の低さが浮き彫りになる一日であった。